コラム「猫の手も借りたい」№322 ごぶさたでございます

トラミとペルは、元気です。
とっくに年が明けたのに、ご無沙汰しております。
私、正月早々、ギックリ腰を発症しました、とほほ。もう、本当にイヤになる。
2024年春に、ギックリ腰から「椎間板ヘルニア」に。うだうだと半年ほど、苦しんだ。

もともと体重がオーバーしている上に、根っからの運動嫌い。
ここに来て(年をとると、という意味)ヘナヘナです。ギックリ腰はちょいちょいなっちゃう。

全然前兆なし、イキナリ襲われる。困りますよ~(苦笑)。
今回も前兆なし、ちょっと低い場所に腰掛けていて、立ち上がったトタンに、来ました。
重いものを持ち上げたり、ちょっとした作業を長時間続けていたり、などで、やばいな、やばいぞ、などの予兆があればまだいいけど、全くなし。本当に、やーれやれ。

ギックリ腰になって数日経つと、ヘルニアが出る時がある。ヘルニアが出ると、もう大変、、、
激しい痛みと神経のマヒ(シビレですね)が酷い酷い。
ヘルニアを患っている時、お芝居を観ていて劇場の椅子に長いこと座っていたら、もう、歩けない、、、
帰路につくのに、休み休みながらでも大変で、電車に乗っても立っていられない、という状況にも見舞われた。
2月も半分終わって、今回はヘルニアも出ずに収まりそうだが、爆弾を抱えているようなもので、おかげで、おいそれと部屋の片付けもできない(言い訳だ)。

トラミは、昨年9月に入院治療を行い、そこから補液治療が3日に一度から2日に一度(1日おきですね)になった。
大して変わらないように思えるが、なかなかどうして、1日おきに午前中が潰れるので、予定が入れにくい。
なので、基本的に私の予定は、午後に入れるようになっている。

トラミは、おかげさまで触れるようになってきた。
顎の下を ナデナデ できるようになった‼️ すごいことです。ですが、抱っこはできない(苦笑)。
いつの頃までか、診察台の上で発してした破裂音「バッ(トラミはバッです)は、気がついたら止んでいる。
それどころか、このところは診察台の上の補液治療中に、保定しながらナデナデしてくださっている看護師さんには大人しくナデナデされるようになったし、終わってエリカラ外されると一目散にキャリーに逃げ込んでいたのに、今はしばらく診察台の上にいるようになってきた。

これって「ちょっと構って」ってことだと思う。

人に慣れて、コミュニケーションが取れるようになって来たみたい。 
昨年入院した時もドクターが、入院は確かにイヤはイヤだけど、以前ほどの拒否は少なくなって来ていると話されていたっけ。
一時、食欲も落ち足元もおぼつかないこともあったが、補液治療を増やしたせいだろう、まあ、なんとかやっている、というところだ。
ペルがエイズキャリアなので、感染を防ぐためにトラミを預かってくれている友人も「可愛いよ」と目を細める。友人にはいつも感謝、ありがとうね。

ペルはマイペース、相変わらず人懐こい。基本的に、私の後を追って来る。
もちろん、眠りたい時は私のベットに潜り込んでスヤスヤ、昼間は大方寝ているので、外出の時はエアコンも切っている(安上がりなネコ)。
夕方からはずっと付き合ってくれる。リビングのガスストーブの前でゴロン、暖かマットの敷いてあるソファーの上にも時々移動、私が就寝する深夜まで、そんな感じでふたりで過ごす。
こんな時がずっと続いて欲しいものです。

2026年2月 くどいけいこ