北区保健所で開催された「ネコシンポジウム」

2回目の今年のテーマは

「人と動物が共生できる社会を実現するため、 飼い主のいないネコとの付き合い方を学ぶ」というもの。

チームまちねこ はパネリストで、参加しました。

日時:2016年12月10日(土) 14-16時
場所:北区保健所講堂
主催:北区保健所生活衛生課

1部 基調講演
新宿区調和のとれたまちづくり連絡協議会顧問
高木優治氏

2部 シンポジウム(パネルディスカッション)
パネリスト(司会 高木氏)
東京都獣医師会北支部
北区社会福祉協議会
人と動物の共生をすすめる会(地域ボランティア)
チームまちねこ( 〃 )

参加者は30名ほど。
1部の高木氏の基調講演が素晴らしい。

元新宿区保健所の職員でずっと「飼い主のいないネコ対策」と向き合ってこられた経験を生かした、
参加した誰もが「うんうん」と頷ける内容のお話ばかり。
ぐんぐん引き付けられ、講演時間の40分があっという間。
10分の休憩を挟んでのシンポジウム。
休憩時間に参加者よりいただいた「質問」や「問題事項」を司会の高木氏も含め、
ディスカッションするという形式で進行。
シンポジウムは、それぞれの立場から熱い「意見」が交わされ、会場も心地よい空気に包まれた。

ノラ猫を迷惑動物として排除するのではなく、ノラ猫問題の解決に向けどう取り組んで行ったら良いのか、
それぞれがそれぞれの立場でできることはなんなのか、など、有意義な時間を共有できたのではないだろうか。

猫と人が共生できるまちづくりを学ぶ、大変良い機会になったと思う。

2016.12.12 くどいけいこ

 

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